日本不動産ジャーナリスト会議

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全国宅地建物取引業協会連合会前会長の藤田和夫氏が講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は2010年5月28日、講師に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)前会長の藤田和夫氏を招き、第107回研修会を開催しました。テーマは全不動産業者の約82%、10万6000社が加入する「全宅連の活動について」。藤田氏は、自ら社長を務めている全宅住宅ローン(2004年設立)、全宅ファイナンス(07年設立)、宅建ファミリー共済(07年設立)の3社の取り組みを中心に説明しました。
全宅連・藤田和夫氏 藤田氏は東京都宅地建物取引業協会の会長を長く務め、2000年に全宅連会長に就任。4期8年の間に住宅金融関連事業を積極的に推進しました。また、長く全国不動産政治連盟(全政連)の会長だったこともあって政界とのパイプも太く、5月14日に発足した民主党不動産団体議員連盟などの政治動向についても大いに語りました。

衆議院議員・総理大臣補佐官の荒井聰氏が講演

荒井聰衆議院議員 日本不動産ジャーナリスト会議は10年4月6日、講師に民主党衆議院議員で総理大臣補佐官(国家戦略局担当)の荒井聰(さとし)氏を招き、第105回研修会を開催しました。テーマは「鳩山政権の新成長戦略について」。09年12月に発表された新成長戦略の基本方針によって「輝きのある日本」をどのように実現していくかを話していただきました。REJA会員とも6月の工程表策定に向けて具体的な戦略について活発な意見交換を行いました。

日建設計代表取締役副社長の安昌寿氏が講演

日建設計安副社長 日本不動産ジャーナリスト会議は10年3月9日、講師に日建設計代表取締役副社長の安昌寿氏を招き、第105回研修会を開催しました。テーマは「住宅・都市分野の成長戦略について」。国土交通省では09年10月に成長戦略会議を設置し、海洋、観光、航空、国際展開、住宅都市の5分野で戦略立案作業を進めていますが、住宅・都市の部会長と務める安氏に、住宅・都市分野の成長戦略についてお話いただきました。

日本住宅総合センター専務理事が大柿晏己氏が講演

日本住宅総合センター大柿専務理事 日本不動産ジャーナリスト会議は10年1月27日、講師に(財)日本住宅総合センター専務理事の大柿晏己氏を招き、第104回研修会を開催しました。テーマは、「税は変わったか―自民党とここが違う民主党の住宅・土地税制」。住宅・不動産税制の第一人者である大柿氏に、12月の政府税制調査会の平成22年度税制改正大綱の発表に至るまでの過程から浮かび上がった違いについて分析していただきました。

馬淵澄夫国土交通副大臣が講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は09年12月9日、講師に衆議院議員の馬淵澄夫国土交通副大臣を招き、第103回研修会を開催しました。テーマは「建築基準法改正と今後の住宅政策について」。馬淵副大臣は、新たに建築基本法の制定も視野に入れ、建築基準法の改正案の国会提出は2010年の通常国会ではなく、2011年とし、当面は省令・告示による運用の改善で対応する考えを示しました。
mabuchi 馬淵副大臣は、横浜国立大学工学部土木学科を卒業後、三井建設に技術者として入社。その後、数社を経て2003年11月に衆議院議員に初当選。2005年10月発覚した耐震強度偽装事件(姉歯問題)について国会での厳しい追及で一躍、有名になりました。
 姉歯問題をきっかけに改正された建築基準法が2007年6月に施行されると、建築確認検査業務が混乱し、大幅に建築着工件数が減少。この問題を解決するべく、民主党政権では早い段階で建築基準法改正を打ち出していましたが、馬淵副大臣は、建築確認検査の「迅速化」、申請書類等の「簡素化」、「厳罰化」の3つの方針に基づいて建築基準法改正作業を進めていくと述べました。
主な発言内容は「REJAニュース」に掲載します。

政策研究大学院大学の福井秀夫教授が講演

政策大学院大学福井秀夫教授 日本不動産ジャーナリスト会議は09年11月20日、講師に政策研究大学院大学の福井秀夫教授を招き、第102回研修会を開催しました。テーマは、福井氏が第一回の事業仕分け人に選ばれたこともあり、REJAからの希望で「民主党の研究」としましたが、日本が直面している政策課題についてざっくばらんに語っていただきました。

大和ハウス工業会長の樋口武男氏が講演

大和ハウス工業樋口武男会長 日本不動産ジャーナリスト会議は09年10月22日、講師に大和ハウス工業会長の樋口武男氏を招き、第101回研修会を開催しました。テーマは07年8月に出版した本と同じタイトルで「熱湯経営」。大和ハウス創業者の石原信夫氏から引き継いだ経営哲学について熱く語りました。

日本不動産ジャーナリスト会議設立20周年記念で講演会とパーティを開催

 日本不動産ジャーナリスト会議は09年9月15日、設立20周年記念の講演会とパーティを東京・日比谷の日本プレスセンタービルで開催しました。
設立20周年講演会最初に日本不動産ジャーナリスト会議の阿部和義代表幹事からあいさつしたあと、8月30日の衆院選挙による歴史的な政権交代を受けて、ジャーナリストの田原総一朗氏が「時代を読む」との演題で民主党新政権の展望について講演。続いて日本不動産学会会長の三橋博巳日本大学大学院教授は、2008年5月に成立した宇宙基本法を題材に「宇宙不動産はだれのもの?」とのテーマで講演しました。当日は、翌日に鳩山政権の発足を控えて慌しいなかで100人を超える方に参加していただき、引き続き懇親パーティでは多くのご来賓の方々にご挨拶をいただきました。

20周年記念講演―田原総一朗氏「時代を読む」をテーマに講演するジャーナリストの田原総一朗氏

20周年記念講演―三橋博巳氏


日本不動産学会会長の三橋博巳・日本大学大学院教授は「宇宙不動産」をテーマに講演




20周年記念講演―受付風景








20周年記念講演会の受付風景




20周年記念講演―伊能肇氏

記念講演会の司会役を務めた伊能肇幹事



20周年記念パーティ―大越武氏

設立20周年記念事業担当の大越武幹事




20周年記念パーティ―阿部和義氏

記念パーティで挨拶する阿部和義代表幹事




20周年記念パーティ風景

記念パーティの様子








(2009年9月15日開催)

国土交通大臣の金子一義衆議院議員が講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は2009年7月2日、講師に国土交通大臣の金子一義氏を招き、第100回研修会を開催しました。演題は「経済危機の中で―不動産・住宅対策の取り組みを語る」。金子大臣は世界金融危機で大きく輸出が落ち込む中で「景気を回復させるには内需を伸ばすしかない」と語り、政府の第四次の経済対策で打ち出した公共投資や住宅減税などの政策効果に強い期待を示しました。
kanekokazuyoshi 金子大臣は、1986年の衆院選挙で岐阜第4区から初当選。2003年の小泉内閣で初入閣(行革・構造改革担当等)し、2008年9月に国土交通大臣に就任しました。講演では、2001年度から削減されてきた公共事業費を前年度当初予算比30%増と「ベクトルの方向を変えた」ことを強調。上期での80%前倒し発注や低価格入札の防止などの対策で「地方経済も元気になるのではないか。景気が良くなるまでは今の方向を維持したい」との考えを示しました。内需の柱である住宅需要の拡大に向けて住宅ローン減税や500万円までの贈与税控除の活用を訴えたほか、J-REITや長期優良住宅の普及促進のための市場整備の重要性を強調しました。

日本不動産ジャーナリスト会議平成21年度(2009年度)定期総会を開催

 日本不動産ジャーナリスト会議は7月2日、平成21年度(2009年度)の定期総会を開催しました。平成20年度の事業報告と収支決算報告、平成21年度の事業計画と予算案などを審議し、了承を得ました。2009年9月に迎える設立20周年では、記念講演会を開催するとともに、新たに日本不動産ジャーナリスト会議賞を創設することを決めました。
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