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東洋大学大学院客員教授のサム・田渕氏がPPPをテーマに講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は5月28日、講師に東洋大学大学院教授のサム・田渕氏を招いて、第87回研修会を開催しました。講演のテーマは「地域再生を支援する公民連携(PPP)について―アメリカと日本のプロジェクトに学ぶ」。米国での事例に加えて、日本の地方自治体でもPPPに取り組む動きが紹介され、活発な質疑応答が行われました。
tabuchi サム・田渕氏は、立教大学卒業後に渡米し、フロリダ州商務省経済開発局や民間不動産会社などを経て、現在はフロリダ州経済開発局(EFI)日本代表。米国では90年代に余剰道路財源を使って都市再生を図るのにPPP導入が活発化。現在では警察・消防を除く自治業務を全てPPPで民間に委託した地方自治体が注目されているようです。日本でも岩手県紫波町や兵庫県加西市などでPPPに取り組む動きが出ていることを紹介され、田渕氏の話にREJA会員も大いに刺激を受けた様子でした。(文責・千葉)

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