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国土交通省国土計画局長の辻原俊博氏が講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は4月25日、講師に国土交通省国土計画局長の辻原俊博氏を招いて、第86回研修会を開催しました。講演のテーマは「新たな国土形成計画の策定について」で、今年2月に国土審議会で最終答申された国土形成計画について意見交換が活発な意見交換を行いました。
tsujihara 国土形成計画は、従来の全国総合開発計画(全総)に代わり中長期的な国土づくりの指針として初めて策定されました。辻原氏は、最近のトピックとして地方圏に大規模な工場立地が進んでいる状況などを紹介。新しい国土形成計画は、広域ブロックが特色のある戦略を描き、相互に交流・連携しながら活力ある国土の形成をめざしているとの説明がありました。今後の道州制の議論にも影響を与えるとみられる広域ブロックをどのように分けたのか、など興味深い話を聞くことができました。道路特定財源問題で閣議決定が遅れていますが、同計画は今後の道路整備のあり方にも大きな影響を及ぼすものと思われます。(文責・千葉)

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