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国土交通大臣の金子一義衆議院議員が講演

 日本不動産ジャーナリスト会議は2009年7月2日、講師に国土交通大臣の金子一義氏を招き、第100回研修会を開催しました。演題は「経済危機の中で―不動産・住宅対策の取り組みを語る」。金子大臣は世界金融危機で大きく輸出が落ち込む中で「景気を回復させるには内需を伸ばすしかない」と語り、政府の第四次の経済対策で打ち出した公共投資や住宅減税などの政策効果に強い期待を示しました。
kanekokazuyoshi 金子大臣は、1986年の衆院選挙で岐阜第4区から初当選。2003年の小泉内閣で初入閣(行革・構造改革担当等)し、2008年9月に国土交通大臣に就任しました。講演では、2001年度から削減されてきた公共事業費を前年度当初予算比30%増と「ベクトルの方向を変えた」ことを強調。上期での80%前倒し発注や低価格入札の防止などの対策で「地方経済も元気になるのではないか。景気が良くなるまでは今の方向を維持したい」との考えを示しました。内需の柱である住宅需要の拡大に向けて住宅ローン減税や500万円までの贈与税控除の活用を訴えたほか、J-REITや長期優良住宅の普及促進のための市場整備の重要性を強調しました。

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